現場ノート

昨年末に届いていた建設ディレクター認定証。

しかも3通。



建設ディレクターとは・・・

建設ディレクターとは、ITとコミュニケーションで現場とオフィスをつなぐ新しい職域です。現場技術者の負担を軽減し、作業の効率化と就労時間の短縮を図る効果的な取組として「働き方改革への取組」にも繋がります。
専門スキルを身に着け、工事施工に係るデータの整理及び処理、提出書類の作成やICT業務等を行います。現場とオフィスをつなぎ支援することで、技術者が品質管理や技術の継承などに集中する環境をつくります。建設ディレクターがデジタルとコミュニケーションを駆使とし活躍する姿は、建設業に関わりのなかった人々にも「デジタルスキルを活かせる」と魅力的にうつり、多様な人材の採用につながっています。 

一般社団法人建設ディレクター協会HPより)



ふむふむナルホド。

キーワードは「つなぐ」ですな。

土木とは「つなぐ」仕事。

たとえば

人と人

街と街

過去と未来

それらをつなげ

ふつうの暮らしをささえる仕事。

いいじゃないですか。

では資格を認定された3名を代表して

最年少のトモミさんに登場してもらいましょう。





がんばってくださいね。

ぼちぼちと。

(みやうち)

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