現場ノート



まるでジグソーパネルで残されたピースを埋めるように表土を敷き均し中なのは

小島地区ほ場整備工事現場の端っこ

じつは昨年末

思いがけずじわじわと降りつづいた雨にたたられ

おまけに終日陽があたらない場所ときたもんだから

雨があがってもなかなか乾かず・・

ただ

ここはガマンのしどころ

雨でぬかるんだ地面を

たとえ半乾きであっても中途半端にさわらないのがほ場整備工事の鉄則です。

ですから

結局は神さま仏さまお天道様と

正月休みの9日間に晴れがつづくことを祈るばかりだったのですが

きっと日々現場で奮闘してきた皆の日頃の行いがよかったためでしょう

晴れの日がつづいた結果

みごとに乾きました!

なもんで

明けて正月五日は仕事始め

この機会を逃してはならじと他現場の人員をこちらに回してもらって

表土扱いに集中することにしました。

これぞ孫子の兵法やランチェスターの法則にいう「兵力の集中投入」というやつです。

なので




年末から取りかかっていた獣害防止ネットの組み立ては一時中断。

でも大事なのは優先順位

機を見て敏

に手をうち行動できるかどうかは現場マネジメントの優劣を分けるおおきなポイントです。

とはいえ

「たとえどんなにささくれ立った激闘のさなかにも ぬくもりを忘れるな」(by竹原ピストル)

いつもいつでも忘れてはならないのは

余裕とゆとり



「心にゆとりをもって安全第一」

寒風にひらひらとなびく幟旗が

やけにまぶしい里山の工事現場なのでした。

うん

上手くいくさ!きっと!!

(みやうち)

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