現場ノート

月曜日

高知県立安芸高等学校・中学校の中学校卒業式に参加してきました。

といっても

もちろんぼくが卒業するわけではありません。

いちおう、来賓としての参加です。

同高等学校、

そして地元の中学校に引きつづき

今月3度目の卒業式参加でした。

21日には地元小学校の卒業式がありますが

本年度最後の完成検査があるため参加できません。

別れの季節の悲しみを

生まれてはじめて知りました

しるしをつけたカレンダー

もうすぐそこに来ています



式に出るといつも

中学3年生だった森昌子が歌う『中学三年生』の歌詞が脳内に響きわたります。

あらためてぼくが言わずとも3月は卒業シーズン

別れの季節です。

そんな3月は

続々と工事が終わり忙しさも一段落

と同時に

農家では

田植えに向けた準備がそろそろはじまろうかという季節でもあります。

そこでやらなければいけないことが

田んぼ関係

つまり農業用施設の補修や修繕



そこまで春が来てるのに

蛍の光が歌えない

涙でつまって歌えない



別れの季節は

補修の季節でもあるんですねえ。

(みやうち)



おじさん

じつはファンでした (^O^)/

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