現場ノート

国道493号北川村安倉集落前で起こった土砂崩れに伴う緊急工事、続報です。

H型鋼と鋼矢板を使った仮設防護柵の施工を始めました。

まずはその基礎、コンクリートを流し込んでつくる部分を掘るところから。




予想されたことではありますが、そこは岩盤。

砕かなければ掘り進むことができません。

ダダダダダッ

タンタンタンタンタンッ

山間に破砕音が鳴り響きます。

手前にいる大きな重機は、アームの先端をバケットから大型ブレーカーに付け替えて、岩盤を叩き割っています。

で、砕いたそばから、奥にいる小型バックホウが破砕片を集めてダンプに積み込んでいく、という連携プレー。

「予想されたことではありますが」

なんて、あたかも何事もなく涼しい顔でやってるように表現しましたけど、やはり相手は岩盤ですから、手間がかかります。

とはいえここは、しっかり規定の断面寸法で仕上げないと、頑丈な防護柵基礎とはなりませんから、そこは文句も言わず(そもそも機械ですから言うはずもないですけど)、ひたすら地道にダダダダダッとやっていくのみ。

本日中にはコンクリートの打込みができるようにガンバります。

通行される皆さまには、もうしばらくの間、ご迷惑をおかけすることになりますが、片側交互通行の合わせて、どうかご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

(みやうち)

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