大きな声では言えないから小さな声で言いますが
ケツに火がつきぼうぼうと燃え盛る一歩手前の状態を打破すべく
栄養ドリンクを一気飲みして気合を注入
今ではめったにすることがなくなった休日出勤をした土曜の朝
当然社内には誰もいません。
さてやるか
と勢いこんでマウスを握ったとき
会社敷地に入りこんでくるクルマのエンジン音が
ん?誰だろう?なんだろう?
という疑問を抱きつつ
せっかくのヤル気を削がれるのもイヤなので
音の発信源をたしかめることもなく作業をつづけていると数分後
窓の外でトラックが会社から出ていくのが目に入りました。
あれはたしか・・・
といことは・・・
運転者とその目的にピンとはきましたが確認のためにすかさず電話をします。
「どこへ行くが?」
「塩まきです」
ナルホド、ピンポンでした。
朝方に降った雨
あしたは冷え込むという予報
このふたつを足し合わせて
国道への塩カル散布という答えを導き出し
即座に行動へと移したオー隊長
さすがです。
感心しながらふたたび問います。
「誰と?」
「ひとり」
「ひとりーっ!?」
「ハイ、機械で撒くのでだいじょうぶです」
「そうか、写真が欲しいけど一人ではムリやわなぁ」
「撮れますよ、いつもそうしてるんで」
「じゃあ頃合いがええときに送って」
「らじゃ!」
十数分後にLINEの着信音
スマホを確認するとオー隊長です。

う~ん今ひとつインパクトに欠けるなぁ
とかナントカ思いつつも
そんな文句は言えるはずもなく
それから数時間後の正午すぎ
無事にオー隊長は帰還しました。
雨降り+寒波襲来予報=道路の凍結
∴塩カルを散布しなければならない
道路の守り人として
じつに適切な判断と行動でした。
なので
ここは声を大にして言います。
オー隊長、ご苦労さまでした!!!
(みやうち)
