現場ノート



北川村和田の国道493号北川道路大型ブロック積み区間

ブロックを積んだ背後では盛土工事が進んでいます。

一般に、こういった残土処理場タイプの盛土工事は、施工業者が好んでチョイスする類の仕事ではありません。

というのも、各現場から入ってくる土砂がメシノタネ、すなわち、それがなければ腹が一杯にはならない、つまり、工事の進捗が自分自身ではなく他現場の事情にゆだねられてしまうからです。

といってもまあ、そんなことは百も承知、二百もガッテンで工事を受注しているわけですから、そうならないように調整をしながら、工事を進めていくのも現場監督のウデのうち。

ですから、今さら泣き言をいうつもりはさらさらないのですが、実際に盛土の原資が入ってこず、ストップしてしまったことがあったのも事実。

そんなこんなを繰り返しながら、工事が進んできた現場ですが、最終盤に来て、上物のコシヒカリ?いやササニシキ?ヒトメボレ?とにかく、炊けば粒が立つような特上米が現場に入ってくるようになりました。

となるとこれはウレシイ。品質もそうですし、作業効率もアップして食欲も増進。

思わず「おかわり!」と叫びたくなる声をおさえて、作業に励む毎日です。



と思っていたら、9月もはじまったばかりだというのに、早くも発生した秋雨前線の影響で、くもり模様あめ模様の毎日。

その間隙をぬって今日も盛土作業はつづきます。

「おかわり!」

まだまだ、なんぼでも食えまっせ~~~\(^o^)/

(みやうち)

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