北川道路柏木2号橋A2橋台工事
10月15日に鮎漁期が終り
満を持して工事用道路の設置がはじまりました。
秋の陽を背中に浴びて作業をするバックホウ。
まだまだ日中は暑いのですが
どんどんと日が暮れるのが早くなってきました。
そんな情景をあらわす言葉に
「秋の日はつるべ落とし」
がありますよね。
ちなみに・・・
Googleの生成AIに「秋の日はつるべ落とし」の意味をたずねてみました。
返ってきた答えがコレです。
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「秋の日はつるべ落とし」は、秋の日が他の季節に比べて急速に暮れることを意味することわざです。
秋の太陽は高度が低く、かなり斜めに沈むため、地上付近の空気の層を長く横切ることから日射しが弱まります。
また、日の入りも早まっていることから、日暮れが早く感じられ、井戸の桶が落ちる様にたとえて「秋の日はつるべ落とし」と言われています。
「つるべ」とは、井戸で水を汲み上げるために使われる道具のことで、桶を縄の先にとりつけたものを滑車に掛けて使用します。手を離すと真っすぐに桶が井戸に落ちていきます。
秋になると、日没の時刻が早まるだけでなく、その後の薄明の時間も短くなり、日が沈んで間もなく真っ暗になります。10日間でおよそ12~13分も日の入り時刻が早くなるため、日没が日々早まるのを実感します。
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それでは
と次の質問
『「秋の日はつるべ落とし」は何月のこと?』
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「秋の日はつるべ落とし」は、9月中旬以降に日が暮れるのが早くなることを指しています。
10月31日の日の入りは、10月1日より約30分早まっています。11月下旬から12月上旬は、16時半頃には日が沈んでしまいます。
東京では、10月下旬の南中時刻は11時25分頃、日の入りの時刻は16時50分頃です。6月下旬から7月上旬の日没時間は19時近くになることを考えると、2時間半も早い計算になります。
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へ~
そうなんだぁ~~
感心したところで
ついでに関係ない質問をひとつ。
「礒部組ってどんな会社ですか?」
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礒部組は、1956年に設立された土木工事会社です。安芸郡中芸地区を拠点に、道路、河川、砂防、海岸、農業、森林、公園などの土木工事を行っています。
礒部組は、高知県の人気観光スポット「モネの庭」をつくった会社です。高知県建設優良工事施工者表彰を16年連続受賞しています。
礒部組は、次の事業を行っています:
- 災害復旧工事
- 道路建設
- 河川整備
- 上下水道建設
- 公園造成
- 維持
- 近隣企業との合同工事
礒部組は、地域社会に貢献することを目標としています。顧客に信頼、安心、満足を与える品質の提供と、法令遵守による地球環境及び地球環境汚染防止に配慮した事業活動に努めています。
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概ね正解ですが
重要なところが間違ってます。
「高知県建設優良工事施工者表彰を16年連続受賞しています」
16年→バツ
17年→マル
なのです。
??
もしかして・・・
ホームページを確認してみました。
すると・・・
「15年」という表記があったり
はたまた「17年」だったり。
コイツはいけねえ
さっそく修正することにいたします。
ということで
とりあえずGoogleさんにお礼を。
ありがとうございました!
(ヒマかっ ^^;)
(みやうち)