現場ノート

地域の皆さま、お疲れさまです!アヤカです😊

本日は新企画(?)「アヤカのちょっと考えたシリーズ」をお届けします!

事の発端は先日。事務所で仕事をしていると、いつものようにみやうちさんから「アヤカさん、ちょっとコッチ来て」と呼ばれました。 トコトコと歩み寄ると、みやうちさんがニヤリと笑って、ある言葉を教えてくれたんです。

「月給が30万円なら、10倍の300万円の仕事をしろ」

これは、新日本プロレスで「鬼軍曹」と恐れられた故・山本小鉄さんという方の言葉だそうです。みやうちさんは「こんな言葉があるがよ。いまどきこんなこと言ったら、ナントカハラスメントとか言われるかもしれんけど、オレ好きながよね」とポツリ。

知る人ぞ知る「昭和のプロレス者」であるみやうちさん。対して私は、プロレスの知識がまったくのゼロ。「お、おう……?」と、最初は言葉の迫力に少し戸惑ってしまいました。 でも、自分の席に戻ってから、ちょっと考えてみたんです。

「お給料の10倍働くって、どういうことだろう?」

言葉通りに受け取ると、「10倍の時間を働け!」「10倍の汗をかけ!」というものすごい根性論に聞こえてしまいます。でも、きっとこれは「作業量」のことではなく、「生み出す価値」のことなんですよね。

例えば、礒部組の現場の皆さんが作っている道路や橋。完成することで、救急車がスムーズに病院へ向かえたり、子どもたちが事故の心配なく学校に通えるようになったりする。その「命が守られる価値」は、かかった工事費用の何十倍もの価値があるはずです。 じゃあ、広報として情報を発信する私の仕事はどうだろう? 私の書いたブログや動画を見て、地域の皆さまの心の中に「礒部組への信頼のストック」が少しずつ貯まっていくのだとしたら。それって、目先の数字には換算できないくらい大きな「価値」を生み出しているんじゃないかなって思えたんです。

そう考えると、鬼軍曹の厳しい言葉も、「自分の仕事の価値を信じて、期待以上のものを生み出そうよ!」という前向きなエールに聞こえてきました。

でも、本当にこれで合っているのかな?と少し不安になった私。その解釈を持って、恐る恐るみやうちさんに聞いてみたんです。 「こんなふうに思いましたけど……私、マチガッてますか?」って。

すると、みやうちさんは穏やかな表情で、こう答えてくれました。

「ワシの受け取り方とはちがうけどね。でも、正解はひとつとは限らない。アナタがそう考えたことは尊いし、ワシャそれを断然支持するよ」

……それを聞いて、思わずホッとしちゃいました。 「違う!」と一蹴するのではなく、自分なりに考えたこと自体を面白がって、サラッと背中を押してくれる。

「正解はひとつじゃない」という言葉は、答えのない広報の仕事をしている私にとって、すごく心強いエールです。

私も私らしい「10倍の価値」を生み出せるように、これからも自分の頭でいっぱい考えて、いっぱい発信していきますよ!

皆さま、今日も一日ご安全に!アヤカでしたー❤️

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