さて、土木工事1日体験2026安芸会場は、北川村和田地区での午前の部を終了し、同じく北川村柏木のラウンドアバウト工事現場へ。

昼食は「奈半利のおかって」弁当。
各自が好みのものをチョイスして、食べたあとは話しをしたり、あたりをブラブラしたり、それぞれが北川村の自然のなかでゆったりと過ごしてもらったあとは、午前中とは趣向をがらりと変えて、これからつくるモノを拡張現実(AR)と仮想現実(VR)で体験してもらおう、というメニューです。
まずはVR。
当社ICT推進チームがつくった完成イメージの仮想空間のなかに入ってもらいました。


環道交差点のなかをワープして移動する高校生ふたり。

中学生は果敢にも木登りに挑戦。
何回かチャレンジしたあと、見事にてっぺん近くの枝にワープすることに成功し、下界を見おろしたのはよいのですが、そのあと降りるのに四苦八苦。
ま、それ得がたい経験です。なんてったって、現実では行くことができないところに行ける、これがバーチャルリアリティー(VR)の醍醐味ですから。
もちろん、ここでもお母さんにも体験してもらいます。

ひと回りしたあとは、同じ仮想空間を現実空間に拡張(AR)して見てもらいます。
用意したのは高所作業車。

もちろん、自分の目の高さで見ても十分おもしろさは感じてもらえるんですけど、せっかくですから、ふだん行けないところ、見えないところから見てもらおうということで、高所作業車を借りて来ました。

高いところが苦手だというお母さんを尻目に、娘さんはたのしそうです。


ちなみに、皆んなが見ていた仮想現実はというと..
こんなんでした。
(皆んなとはちょっと立ち位置がちがいますけど、ま、こんな感じです)
来年の3月、この仮想空間が工事完成で現実のものになったとき、ここを再訪してもらえたら、そして、もし可能だったら、工事途中とかにでも来てもらえたら、今回の体験がよりいっそう深みを増すんだろうなぁ、などと思います。
そして、バーチャルをたっぷり楽しんでもらったそのあとは、恒例の座談会。

いろんな質問が飛び出すなか、同席した県職員さんに意見を求めたり、終いには、ここは出しゃばらずに黙っておこうと心に決め、端っこで座っていたこのじっちゃんにも質問が来て、なんだかとっ散らかった話しをしてしまい冷や汗をかいたりと、なんだかんだ言っても、和気あいあいとした雰囲気で全メニューが終了。
参加してくれた皆さま、また、関係者の皆さま、お陰でよい会になったと思います。どうもありがとうございました。
そして、当日だけではなく、準備段階から後かたづけと、この催しに関わってくれた当社全スタッフ、ご苦労さまでした。
(みやうち)
