現場ノート




写真上部に写っているのは寺谷川砂防えん堤、その前を左右に貫いているのは国道493号です。

写真には写っていませんが、その下には国道とほぼ同じ方向で奈半利川が流れています。

ほぼ中央に写るのが寺谷川橋、えん堤も橋(下部工)も、かつて当社がつくりました。

その地で今回、旧橋の前(写真では下)にあたらしい橋を架けます。

ありがたいことに、今回も当社が受け持たせてもらうことになりました。

渇水期になってからの施工が義務づけられているので、本格的な着手はひと月ほど先になりますが、現在その準備が着々と進んでいます。

その一方で、デスクワークではこんなことも...



2基ある橋台のうち、片方の3次元配筋モデルができあがりました。



もっとも知りたかったのは場所打ち杭の鉄筋と橋台フーチングの鉄筋の干渉です。

どれどれ...っと



う~~~ん

さてどうしようか???

3次元にすることによって、2次元図では気づかなかった問題点がいくつか浮かびあがりましたが、鉄筋屋さんとも共有して検討した結果、設計変更はせずに、現場の技術と工夫で乗り切ることにしました。

ということで、お次は残るもうひとつ、A2橋台の配筋モデル作成に取りかかりましょうかねっと。

(みやうち)


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