地域の皆さま、お疲れさまです!金曜日担当のアヤカです😊
いつもは現場のワクワクをお届けしているこのブログですが、週末の金曜日ということで、今日は少し趣向を変えて……私の「ひとりごと」にお付き合いいただけませんか? 実は最近、ある本を読んで、雷に打たれたような衝撃を受けたんです⚡️
お時間のある時に、温かいコーヒーでも飲みながら読んでいただけたら嬉しいです☕️
📖 私をハッとさせた「ある一文」
先日、直木賞も受賞された永井紗耶子さんの小説『木挽町のあだ討ち』を読みました。江戸の芝居小屋を舞台にした本当に素晴らしい作品なんですが、その中で、五瓶という登場人物が発したこんな言葉に、思わず目が釘付けになってしまいました。
「若様、面白いもんはいつか誰かが何処かから持って来てくれると思ったら大間違いでっせ。面白がるには覚悟が要るんです」 「面白がらせてもらおうったって、そいつは拗ねてる童と一緒や。でんでん太鼓を鳴らせるようになったら、そこから先の退屈は手前のせいでっせ」
この文章を読んだ瞬間、「うわぁ……っ!」と声が出そうになりました。

💭 「退屈」は世界がつまらないからじゃない
私自身、日々の生活の中でふと「あーあ、何か面白いことないかなぁ」なんて口にしてしまうことがあります。毎日同じようなルーティンが続くと、つい退屈を感じてしまったりして。
でも、この言葉に触れて気がつきました。 それって、「誰かが自分を楽しませてくれるのを、ただ受け身で待っているだけ」だったんですよね。まさに、誰かにあやしてもらおうと拗ねている赤ちゃんと同じです。
大人になるにつれて、色々なことが「当たり前」になり、新鮮な驚きは減っていくかもしれません。でも、どんなに平凡に見える日常の作業や風景の中にも、視点を少し変えたり、深く掘り下げてみたりすれば、「面白い!」と思える種はたくさん隠れているはずなんです。 退屈なのは周りの環境のせいではなく、自分自身が「面白がる覚悟」を持っていなかったからなんですよね。
🔥 アヤカの決意表明!
誰かに「これ面白いよ」とでんでん太鼓を鳴らしてあやしてもらう「童」は、もう卒業します!👶(笑)
これからのアヤカは、「面白がるには覚悟が要る」という言葉を胸に刻みます。 仕事で覚えるのが大変なことも、日々のちょっと面倒な作業も。誰かが面白くしてくれるのを待つのではなく、私自身が真っ先に面白さを発掘し、目の前のことを全力で面白がる姿勢を大切にしていきたいです💪✨

そして、私が自分で鳴らした「でんでん太鼓」の音が、このブログを読んでくださる皆さまにも伝わって、少しでもクスッと笑っていただけるような記事をこれからも紡いでいきますね!
少し長くなってしまいましたが、アヤカの「決意表明」でした! 皆さまの日常にも、自分から鳴らせる素敵な「でんでん太鼓」がたくさん見つかりますように。
今週も一週間、本当にお疲れさまでした! 良い週末をお過ごしください🌻 それでは皆さま、今日も一日ご安全に!アヤカでしたー❤️

