現場ノート



先週金曜日、国道493号北川村安倉の仮設防護柵が完成しました。


作業が終了したのは15時すぎ

やれやれこれでひと安心と胸をなでおろしていると、数名がぞろぞろと川の対岸へ移動、クレーンも後につづきます。

目的物はこれ。


川の真ん中に横たわった大きな倒木

土砂が崩れた際に、土や岩といっしょに斜面から落ちたものです。


さあ、やるか

おもむろに準備をはじめるコーへーくん。





橋の上からカメラをかまえるぼくを見上げひと言

「けっこう深いです!」

ちょっとばかり思案するそぶりを見せていましたが、何かよい案が浮かんだのか、すぐに動きはじめました。



幹に立ち移動しながらワイヤーを先端部へとたぐり上げていきます。

よし。

セット完了後退避。




河原へ引きずりこんだあとは、チェーンソーで玉切り

分割して4tダンプに積み込んでいきます。


そこそこの大きさになったらまた吊って



そんなこんなを繰り返しながらミッション完了。



「あの木、上げたほうがえいよね」

誰が言い始めたか不明ですが、また、誰に頼まれたわけでもありませんが、

いつのまにか現場の総意となっていたこの作業、

そして、

「オレいきま~す」

と自ら手を上げ川の中へと行ってくれたコーヘーくん。

キレイになりました。

みんなのお陰です。

国道493号北川村安倉の土砂崩れ、これにて一件落着です!

(みやうち)

PAGE TOP