EPS工法の続編です。

何をしているんでしょうか?

あらら
手も触れていないのに発泡スチロールがまっぷたつに...
?????
種明かしをしましょう。

じつはこれ電熱線。
発泡スチロールを熱で溶かしながらカットしているのです。
みなさんも経験はありませんか?
発泡スチロールをカッターナイフのような刃物で切ろうとしたとき
切断面がボロボロになって上手く切れなかったこと。
そしてその切り屑があたりに散らかって掃除に苦労したこと。
でも、これならスパッと切れます。
ごらんのような斜めカットも難なくできるし、なんなら曲面に切断することもむずかしくはありません。
そしてあの、ボロボロに悩まされることもない。
こうやってやっているのを見れば至極あたりまえのことのように見えるのですが
この方法がいいべ、と最初に気づいた人は賢い。
土木に限らず何事もそうですよね。
そうやって技術は広がっていきます。
ぼくなんかは、もっぱらその恩恵を受けているばかりですけど
この理はしっかりと胸に刻んで土木の仕事に勤しんでいこうと思う今日は月曜日
今週もがんばっていきましょうぞ。
(みやうち)
