現場ノート

地域の皆さま、お疲れさまです! 金曜日担当のアヤカです😊

さてさて、また新しい工事がスタートしています! 場所はお馴染みの「北川村和田地区」。高規格道路の大型ブロックの足元に、「根固めブロック」というものをしっかりと据え付けて、道路の安全を守る。とっても重要な工事です🚧

そして、礒部組の新しい現場といえば……そうです! 地域住民の皆さまや通行する車両に向けて、「ここで何のために工事をしているのか」をお知らせする**「オリジナルイラスト看板」**の登場です✨

まずは、今回新しく作成した看板のデザイン案をご覧ください!



「根固めブロックをつくって、道路を守るぜよ」

元気いっぱいのイラストで、分かりやすいですよね! でも実は……この看板の「言葉」が決まるまでに、社内のグループウェア(サイボウズ)で、男たちの**“熱〜いドラマ”**があったんです🔥


アヤカは見た!サイボウズでの熱い議論👀

事の発端は、当社のフィールド・テック・マネジャーであるショージ監督が、この看板案を社内掲示板にアップしたことでした。

それを見たみやうちさんから、こんな鋭いツッコミが入ったんです。

みやうち:「守る」という目的および効果は「据え付け」することによって初めて生まれるものやろ?そこは「根固めブロックを据え付けて道路を守るぜよ」でなきゃいかんがじゃない?


おおっ!みやうちさん、いつものオヤジギャグじゃなくて、めちゃくちゃ真面目で論理的なエンジニアの顔です!😳(笑)確かに、ブロックは「置いて(据え付けて)」初めて道路を守ることができるわけですから、国語的には「据え付けて」が正解な気がしますよね。でも、ショージ監督には**「どうしてもこの言葉にしたい理由」**があったんです。

ショージ:たしかにそれは考えたんですけど、少し離れた場所で数カ月にわたって行う**「つくる」という作業の際には、その表現はふさわしくない**かと思って。


地域の方の「?」を「!」に変えるために✨

ショージ監督の言葉の真意。それはこういうことでした。

現場でブロックを「据え付け」している時は、通りかかった人も「あ、道路を守る工事をしてるんだな」と見てすぐに分かります。 でも、今回の工事は、少し離れた別の製作ヤード(作業場)で、数ヶ月かけてブロックを「つくる」作業が長く続くんです。

もし看板に「据え付けて」と書いてあったら、製作ヤードの近くに住む方たちは「ここで何を作ってるんだろう?どこへ使うんだろう?」と不思議に思ってしまいますよね🤔

だからこそ、あえて**「(ここでブロックを)つくって、道路を守るぜよ」**という言葉を選んだということですよね!

ショージ:そうなんです。だから日本語的にはちょっとおかしいかもな、と思ったんですけど、「つくって」に。

みやうち:ほぉ、ナルホド。そういう意図があったがや。据え付け作業をしているときは誰が見ても何をしてるかわかるけど、別の製作ヤードで「つくる」ときは、それがどこでどのように使われるかわからんわなぁ。 よっしゃ。そこまで考えた上の案やったらそのままいこう。地域住民にこの工事を伝えるためにはその方がえいね。


これぞ礒部組の「プライド」!


どうですか、皆さん!🥲 ただの看板のワンフレーズに、地域の方々がどう感じるか、どうすれば一番安心してもらえるかを、お互いに考えたこの会話。先日のインターンシップの際にみやうちさんが感じたという礒部組スタッフの**『ホスピタリティー(おもてなしの心)』と、直接的にはちょっと違うんですが、同じものが根底にはあるんじゃないかなとアヤカは思いました。

北川村を通行される皆さま、そして製作ヤードのお近くの皆さま。 この看板を見かけたら、「あ、ショージ監督たちが一生懸命ブロックを『つくって』るんだな!」と、温かく見守っていただけると嬉しいです😊 安全第一でしっかりと工事を進めてまいります!

それでは皆さま、よい週末をお過ごしください🍀 ご安全に!アヤカでしたー❤️

PAGE TOP