今日から始まる民間工事
奈半利町正覚寺さん
鐘楼の土台が壊れているのを修繕します。
正覚寺は神亀年間、僧行基が開山したと伝えられ、もともとの本尊は行基作の聖観世音菩薩。他に同じく行基がつくったという不動明王、毘沙門天があったといいます。
ところが、天正11年 (1582)に火災ですべてが焼失。その後は弘法大師が本尊として祀られました。
江戸時代には、参勤交代の陸路通行の際や、幕府の巡検上使が来る毎にその宿泊所となり、藩政時代には中老の格式を許されていたのですが、明治4年(1871)、廃仏毀釈により廃寺となってしまいます。
再興が始まったのが昭和4年(1929)、同7年には庫裡を建立、同11年本堂が新築されました。その後、新寺創立が認可されたのは昭和18年 (1943)、今に至っています。
ということで今朝の作業前ミーティング
「みな、奉仕の心で仕事にあたるように...南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛」
どうか首尾よく進みますように🙏
