現場ノート

地域の皆さま、お疲れさまです!アヤカです😊

今日は、事務所で起きたクスッと笑える、でも「へぇ〜!」が止まらない不思議な出来事をお話ししますね。


「えっ、古墳…?」みやうちさんの一言から始まった大騒ぎ

ある朝のこと。新しい工事の打ち合わせをしていたチームのもとに、みやうちさんがトコトコとやってきました。タブレットに映る3次元データを見るなり、みやうちさんが一言。

「これ何?古墳?(笑)」


それに対して、データ制作者のモッちゃんICTチーム長が冷静に「いえ、防火水槽の基礎です」と回答。でも、そこからが不思議なんです!

  • みやうちさん:「防火水槽って掘るがじゃないが?これ盛土(山)に見えるやん!」
  • オペレーターのサトシさん:「天地を逆さまにすると盛土に見えるがよ」
  • みやうちさん:「ホンマに…?(疑いの眼差し)」

半信半疑のみやうちさんが、タブレットをぐるっと回して見てみると…… 「ホンマや!床掘りになった!!!」




アヤカの驚き!「クレーター錯視」って知っちゅう?

この現象、実は**「クレーター錯視」**っていう名前があるんですって!

私たち人間には、大昔から脳に刻み込まれた**「光は上(太陽)から降り注ぐもの」**という強力な思い込みがあります。そのため、影がどこについているかで、脳が勝手に「でっぱり」か「へこみ」かを判断してしまうんです。
錯視の研究で有名な立命館大学北岡明佳教授が主宰する北岡明佳の錯視のページから分かりやすい例を引用してみますね。

クレーターの写真(左)をさかさまにするとクレーターが出っ張って見える(右)


  • 上が明るく、下が暗いとき: 脳は「上から光が当たって、下に影ができている」と判断し、手前に飛び出した**「山(盛土)」**に見えます。
  • 上が暗く、下が明るいとき: 脳は「穴の縁で光が遮られ、上側に影ができている」と判断し、奥に引っ込んだ**「穴(クレーター)」**に見えます。

だから、モッちゃんさんが作った3Dデータも、画面の向きや光の当たり方の設定ひとつで、掘るはずの穴が「古墳のような山」に見えてしまう……。 みやうちさんが「これ盛土やんか!」と驚いたのは、実は人間の脳が正常に働いている証拠だったんですね😊

アヤカの「ここが面白い!」ポイント

  • デジタルでも「現場の感覚」は大事! 画面上では山に見えても、現場では深い穴。このギャップを「おもしろいねぇ」と笑い合える礒部組の雰囲気、アヤカは大好きです😊
  • 天地を逆さまにすると… 同じデータなのに、見方を変えるだけで正反対のものに見える。これって、仕事の悩みも同じかもしれないな〜なんて、アヤカ、ちょっと深く考えちゃいました(笑)

古墳だと思って近寄ったら、実は最新技術の結晶だった。 そんな驚きと発見が、礒部組の朝にはあふれています!

それでは、今日も1日、視点を変えて元気に頑張りましょう! アヤカでしたー❤️

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