現場ノート

地域の皆さま、こんにちは!アヤカです😊 小島地区のほ場整備現場から、またまた素敵な「こだわり」を見つけちゃいました!

今日は、現場の法(のり)面を守る**ロンケットワラ**という植生シートのお話です。

ほ場整備工事の法面って、普通なら「種をまくだけ」(正しくは種子や粘着剤などと水を混ぜドロドロになったものを散布する)。専門用語で種子散布工という工法で、法面緑化でイチバン経済的な工法で済ませるものですけど、この現場ではあえて手間暇かけてこの「わら芝」を敷き詰めているんです。



「えっ、種をまくだけより手間もコストもかかるんじゃないの?」って、アヤカ不思議に思って聞いてみました。そうしたら、現場責任者のハタケ所長の想いを知ることができたんです!

アヤカの「ここが感動!」ポイント

  • 雨にも負けず、土を守り抜く! 種をまくだけだと、芽が出る前に雨が降ったら土が流れてしまう可能性が高い。そうすると法面を保護するための工法なのに役に立ちません。わが社ではイチバンのほ場整備工事経験者のみやうちさんに聞くと、実際に、これまで何度もやりなおした経験があるそうです。でも、この「わら芝」でピタッと覆うことで、最初からがっちり斜面をガードできるんです。
  • 地域の風景を優しく包む 「わら」の自然な風合いが、北川村の里山の豊かな景色にすーっと馴染んでいて、とっても温かい気持ちになります。
  • 見えないところへの「おもてなし」 発注者さんの設計以上の手間をかけてでも、「より良いもの、より丈夫なものを作ろう」というハタケさんの想い……。本当にかっこいいです!

シートを運ぶ、輝く笑顔✨


そしてその想いをくんでシートを張る人たち。



リアル釣りキチ三平ユーゴさんのこの笑顔! 「これできれいに仕上がるきね」という声が聞こえてきそうで、アヤカ、改めて現場の皆さんのことが大好きになりました😊


設計以上の工夫で崩れやすい土構造物を守る心。そこにあるのは「優しさ」なんじゃないかな。とちょっぴり感動しました。

それではまた!アヤカでしたー❤️

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