
小島地区ほ場整備工事で
現場事務所の横にかかげられたオリジナルイラスト看板
ICTをフル活用したほ場整備工事を地域の人たちにアピールしています。
といっても
最近掲示したわけではないですからね
もう何ヶ月も現場にかかげている看板なのです。
がっ
この前あることに気づいたんです。
「あること」とは
左下のふたりの内で男性の方がもっているタブレット
うっかりしたら見落としてしまいそうな小さなことだけど
そこには作者(徳島県のプラスワンさん)のこだわりが詰まった小技が
キラリと光っていました。
ジャン!

セミオート(半自動)モードとは
MC(マシンコントロール)機に搭載されているもので
オペレータのレバー操作を基本としつつ
3次元データにもとづいて重機が自動的に作業装置 ~バックホウならバケット(アームの先で土をすくうバケツ)~ブルドーザーならブレード(土を押したり均したりする板)~
を制御する機能。
MCマシンをあつかっている人たちならあたりまえの言葉ですが
土木用語として一般的かといえば
まだまだそこまで普及しているものではありません(たぶん)。
ましてや業界外の人となれば・・・
と説明すれば
このキラリと光る小技に作者が込めたこだわりがわかっていただけるでしょうか?
(確認はしてませんけど、たぶん、いやゼッタイそうに違いない)
かつてドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエはこう言いました。
「神は細部に宿る」
=ディテールにこだわってこそよい作品が生み出せる
そんな格言が浮かんできました。
な~んて
いかにも訳知り顔で書いているぼくも
ついこの前まで気づいてなかったんですからエラそうなことは言えないんですけどね。
ともあれ流石
イイ仕事です。
(今さらですけど)
(みやうち)
