地域に貢献し、地域と共に生きる。「より良いモノをより早くつくる」をモットーに、災害復旧工事から「モネの庭」まで幅広い分野の土木工事を施工しています。

有限会社礒部組
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  • 道改国(調)第5-1号
    地域高規格(北川奈半利)道路改築工事
    2008年10月4日〜平成21年2月26日
  •  


    本工事は地域高規格(北川奈半利)道路「車瀬工区」の「明かり部分」に当たります。
     工事を進めていくについては、以下の2点を最重点項目としました。
    1.現場周辺には民家が隣接しており、周辺住民に配慮した施工を行う。2.車瀬トンネル工事との出会い丁場になることから、互いが順調に進むように調整を図りながら工事を進める。
     
     上記2点を踏まえた上で、遅れがなく工事を進めるために、ワンデーレスポンス実験工事としてもらうことを発注者に提案し、これに取り組むこととしました。

     当初、道路右側の山留擁壁は延長5mのみの施工予定でしたが、民家に隣接する箇所を掘削したままにしておくのは危険なことから、監督職員と協議をした結果、工事区間全ての擁壁施工を行うことになりました。
     また、当初排水計画は民家の土留め壁足元を掘削することになっており、民家への悪影響を避けるため、排水改革を見直す提案も行いました。結果的には弊社案ではなく、監督職員案の工法で施工したのですが、複数の地域住民から聞き取りをし、種々の提案をしていったことが前向きな施工協議につながったのだと思います。

     それらのことにより、余裕をもって工事を進めていくことが可能となり、最終的には工事量23%増加したにもかかわらず、当初工期を変更することなく、工期内完成検査を受けることができ、実質的な工期短縮を実現しました。



     北川奈半利道路(自動車専用道)は、広い範囲での地域にとって必要不可欠なものです。しかし、地域を限定して現場近隣の高規格道路を考えてみると、大義名分ばかりでは説明しきれないものがある、ということに地域住民の方と接していく中で気づかされました。
     災害復旧工事や防災工事のように直接的なメリットを感じることが難しいため、迷惑感や負担感ばかりが大きくなっていくということです。そういう住民感情を理解した上で施工をしていくことで、円滑な工事運営が実現できたのだと感じています。

     工事完成後の地域へのあいさつ回りでは、「礒部組さんに工事をしてもらって良かった」という言葉をたくさんの住民の方からかけていただきました。
  • 目的
  • 監督職員と良好な関係を築く
    地域住民の方と良好な関係を築く
    近隣工事関係会社と信頼関係を築く
    現場代理人がスキルアップをする
    トンネルJVの技術を吸収する
    品質の良い構造物をつくる
  • 成果物
  • 安全で通行しやすい道路
    完成書類
    CCPM工程表
    監督職員との信頼関係
    地元住民の方との信頼関係
    近隣工事関係会社との信頼関係
    スキルアップした現場代理人
  • 成功基準
  • 評定点80点以上
    無事故無災害で工事完了
    工期内検査
    規格値50%以内
    地元からのクレーム”0”
  • リスク
  • トンネル工事の土砂搬出が予定より遅れて工事が止まる
    雨により周辺の排水が現場に集中して、工事・地域住民に影響してくる
    隣接工事との調整がうまくいかず工事が遅れる
    土砂搬出時に国道が汚れる
    施工時に既設構造物を壊してしまう
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